
アンティーク星座早見盤をモチーフにデザインされた大人が持ちたくなる早見盤。
この早見盤は明石市を基準に作られています。より正確に観測する場合、明石より経度が東なら1度に対し1日分、多い日付で設定してください。
1.目盛りを合わせて
早見盤を両手で持ち、左右両方の指で円盤の内側にある「時間」 に星をみる「月日」の目盛りを合わせてください。
合わせる
2.方角に合わせる
北の空をみる時は、早見盤の「北」を下にします。南・ 西・東の空をみる時も同様、その方角を下にします。 窓の中心が天頂(頭の真上)となります。
・人の目は暗さに慣れるまで時間がかかりますゆっくり夜空を絡めてから観察しましょう
・太陽の道筋は黄道(点線)で表示しています。
・円盤の中心が北極星です。
サイズ | W140×H140×D2mm |
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