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宇宙開発の優れたテクノロジーによって誕生したペン。 では、なぜスペースペンは宇宙でも使用できるのでしょうか。 フィッシャースペースペンは、圧力が一定に保たれ、密閉されているため、
インクの蒸発や漏れもなく、3マイル以上も書き続けられ、普通のボールペンの3倍以上の寿命を誇っております。 こうした仕組みによって、フィッシャースペースペンは、さまざまな角度や環境でスムーズに書くことができます。 フィッシャーカンパニーと代表者のポール・フィッシャー氏は、このスペースペンの開発に100万ドル以上の巨費を投じました。 NASAが宇宙での使用に適していると認めた唯一のペン。
フィッシャースペースペンは、NASA(米国航空宇宙局)での厳しい検査の結果、
宇宙での使用に耐える唯一のペンとして認められました。
事実、これまでに月に飛び立ったすべての宇宙飛行士によって実際に使用されてきました。
また、旧ソビエト政府もこのペンを購入し、ソユーズ3・4・5号の宇宙飛行士が宇宙船内で使用しました。
宇宙飛行士が月面で使ったペン。
宇宙でも書ける秘密は、窒素ガスの圧力
それは、このペンに、窒素ガスによって内部の圧力が一定に保たれるプレシュライズドインクカートリッジが使われているからです。
窒素ガスの圧力によって、インクがペン先のタングステンカーバイドボールへと一定に送り出される仕組みになっています。
普通のボールペンは、重力を利用してインクがペン先のボールへと移動するため、
インクが少しずつ蒸発し、時々書けなくなるという欠点があります。
普通のボールペンの3倍以上の寿命
また、インクも特殊な粘着性の強いもので、漏れることもなく、
100年以上にわたって蒸発することがありません。
さらに、先端のステンレスソケットも精密に作られており、インクの漏れを防ぐ構造になっています。
逆さでも、水中でも、
過酷な環境でもスムーズに書ける
・逆さにしても、すぐに書き始められる
・無重力状態や水中でも使用できる
・極度の暑さや寒さ(-34℃~+121℃)にも対応
こうしたアングルや気象条件を選ばないヘビーデューティー性とオールマイティー性が、
NASAをはじめ、世界中で絶賛されております。
未来へ受け継がれるスペースペン
このスペースペンは、未来の人類への貴重な遺産として受け継がれていくことでしょう。
| サイズ | 軸径8mm×長さ134mm |
|---|---|
| 重さ | 12g |
| 仕様 | ノック式 |
| 生産国 | アメリカ |

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