海のクレヨン |
宇宙から見た地球には、
他の星にはないとても鮮やかな色が沢山あります。
この色の豊かさを、もっと多くの子どもたちに伝えたい。
こうして、この地球に確かに存在する
“名前はないけど理由はある色” のクレヨンが生まれました。
この山ってどんな山?
海のクレヨンに収録された12箇所の海について、衛星写真と共に見ることができます。
「この色はどこの色?」
「なんでこんな色をしてるんだろう?」
地球の色を知り、地球の色で遊び、地球をもっと好きになる。子どもたちの世界が少しだけ広がるクレヨン。
さぁ、名前のない色を使ってみよう。
言わずと知れた、世界で一番標高(海面からの高さ)が高い山です。
ネパールでは「世界の頂上」という意味の「サガルマータ」と呼ばれ、チベットでは、「世界の母神」という意味のチョモランマと呼ばれています。
そんな、空に一番近いエベレストの頂上では、なんと三葉虫やウミユリなどの海に暮らす生き物や貝の化石が見つかっています。世界で一番高い山の山頂は、実は約4億年前までは海の底でした。度重なる大陸同士の衝突により、海の底が9,000mも押し上げられて山となったのです。
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南米北部の6か国にまたがる広大なギアナ高地。ここには“テプイ”と呼ばれる巨大なテーブルのような山(テーブルマウンテン)の数々と深いジャングルが広がっています。
実はここ、世界で最も古い土地のひとつとも言われています。かつての地球で起きた大陸移動でもギアナ高地の周りだけはほとんど動かなかったため、約20億年から14億年もの前の地層が残っていると考えられています。
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サハラ砂漠の西端に突然現れる直径40kmほどのひとつの“目”。「サハラの目」「アフリカの目」とも呼ばれるこの丸い場所は、細いリング状になった山がいくつか並んでできた特別な地形になっており、宇宙からはまるで眼のように見えます。
むかし宇宙飛行士がサハラ砂漠に着陸する際、同じ景色がどこまでも続く砂漠のなかで数少ない目印としても重宝されたそうです。ただ、この不思議な丸い地形がどのようにしてできたのかは実はまだ明らかになっていません。
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キラウエア火山は30年以上も活動が続く、ハワイ島の5つの火山のなかで最も活発な火山です。ハワイ語で「噴出する」「大きく広がる」という意味の名前の通り、海岸に近いキラウエア火山から流れ出る溶岩流は近年までハワイ島の陸地を広げ続けています。2018年5月から7月にかけた噴火だけでもハワイ島の面積は約2.25平方キロメートルも拡大したとも言われています。
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アンデス山脈のビニクンカ山の標高は約5,200m。山頂が青や黄色、緑など、虹色になっていることから、「レインボー・マウンテン」と呼ばれています。長い間、氷河に覆われていましたが、近年になって地球温暖化の影響により氷が溶けたことで、このように美しい七色の山が発見されました。
色の秘密は十数種類もの鉱物。
地層に含まれている鉱物が地層ごとに空気中の酸素で酸化したことによって、この様々な色が生まれたそうです。写真にも、泥 (ピンク)、粘土 (赤)、砂岩 (白)、マール (ラベンダー)、酸化銅(緑)、リモナイト(黄褐色)などが写っています。。
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