・ロケットのブースター: 「西之表市」の文字と、島の方言で「おじゃり申せ(いらっしゃいませ)」のメッセージ。 H3ロケット6号機の「機体移動」が、前日の19:30から始まりました。 日付が変わって、いよいよ打上げ当日の午前7時。「長谷公園」に到着しました。 そして、いよいよこちらが打ち上げ会場の様子です。 少し雲は浮かんでいるものの、ご覧の通りの気持ち良い青空! ・H3ロケット6号機 限定グッズ そして……いよいよ運命の打ち上げの時! 感動の打上げを見届け、いよいよ帰路へ。
港へ向かうと、鹿児島と種子島を結ぶ貨物フェリー(RORO船)の「新さつま」に出会うことができました! 船体に大きく書かれた「Super CARGO FERRY」の文字通り、トラックや重機、様々な物資の海上輸送を一手に担っている頼もしい船です。 前日の「打上げ成功祈願」から変わった「祝 打上げ成功」ののぼり。打上げ終了の1~2時間後には即座にのぼりが差し替えられていきます。 種子島らしいこうしたユーモアと心遣いある演出に、とても温かい気持ちになりました。
まずご紹介するのは、種子島の玄関口・西之表(にしのおもて)港のすぐ近くにある、大迫力のロケットモニュメントと歓迎看板です!
・左側の看板: 「星空日本一に輝いた種子島へ ようこそ おじゃりもうせ」という温かい歓迎の言葉。
到着した瞬間から、まさに「宇宙に一番近い島」にやってきたんだ!というワクワク感に包まれる、種子島ならではの景色。宇宙好きな方にも人気のスポットです。
この日は空の一部に星が見え隠れするお天気。夜の早い時間帯ということもあり、現地では多くの見学者が見守る中での移動となりました。
ロケットは、ここから写真の「右側」へとゆっくり移動していきます。
また、ロケットの「左側」に写っている大きな建物は「VAB(大型ロケット組立棟)」。ここでロケットの整備や最終準備が行われます。
※ここで現地スタッフからプチ悲劇のお知らせ
実はこのとき完全に「虫刺され対策」を忘れており……
なんと蚊に30ヶ所ほど刺されてしまいました!
夜間のロケット見学や屋外イベントに行かれる際は、「蚊のゴールデンタイム」にくれぐれもお気をつけください……。
島を巡っていると、目にするのがこの「打上成功祈願」の青いノボリ!
切手風の種子島のデザインが可愛いです。
島中がカウントダウンに向けて盛り上がるのを感じます。
展望スポットには、すでに多くの見学者の皆さんがスタンバイ中。心地よい緊張感とワクワクした空気がエリア全体に広がっています。
ですが、打ち上げ時刻が近づくにつれて風も弱まり、安心してその瞬間を迎えることができました。
ひとまずお天気の心配はなさそうで、ホッと一安心です。
私たちも会場のすぐ近くに特設ブースを設営し、現地を一緒に盛り上げました!
実は午前7時頃の時点では風がとても強く、テントを張るのも少し心配なほどでした。
ですが、打ち上げ時刻が近づくにつれて風も弱まり、安心してその瞬間を迎えることができました。
こだわりのデザイン:
今回の目玉は、なんといっても「3基の液体ロケットエンジン(LE-9エンジン)」が描かれたデザイン! H3ロケット6号機の「打上告知ポスター」のデザインを踏襲した、ファン垂涎の仕様となっています。
定番のTシャツやトートバッグ、タンブラー、ステッカーなど多数ご用意しました。
ブースには大変多くの宇宙ファンの皆さまにお立ち寄りいただき、スタッフ一同、皆さまと一緒にこの特別な時間を共有できたことを心から嬉しく思っています。
ご来店くださった皆さま、本当にありがとうございました!
皆さんもご存じのとおり、H3ロケット6号機は見事に打ち上げ成功しました!!!
下部にあるのは、その打ち上げ時の動画です。
望遠レンズを使用していないため機体は小さめですが、リアルなカウントダウンの実況が入っています。
メインエンジンである3基の液体ロケットエンジン(LE-9)に火が灯った瞬間、これまでのロケットに比べて煙が少なく、いつもよりゆっくりと打ち上がっていきました。
また、液体燃料を使用しているため、肉眼ではその炎がいつもより「青白く」見えたのが印象的です。
現地は大興奮と感動の拍手に包まれました。
打ち上げ直前のピリッとした緊張感と、飛び立った瞬間の震えるような臨場感を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
ロケットだけでなく、こうした船が島の人々の暮らしや、私たちの旅を力強く支えてくれているんだな、と改めて実感しました。
今回の種子島レポート、楽しんでいただけましたでしょうか?
現地の雰囲気や打上げの様子を少しでもお届けできていれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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